スポンサーサイト

  • 2008.12.01 Monday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


トロピック・サンダー/史上最低の作戦

 最初に言いたいことは、絶対遅刻をしてはいけません。
冒頭に、バカ役者3人の映画(架空)の予告が3本あるので、遅刻は損なんです!個人的にはロバート・ダウニーjrことカーク・ラザラスの予告がツボ。こんな予告まで用意しちゃっていることからしても、すごーく気合が入っていることが伺えます。

落ち目のアクション俳優・下ネタばかりのコメディアン・役になりきり過ぎて滑稽な演技派俳優が、ベトナム戦争を描いた新作映画の撮影中にいきなり「本物の戦場」に連れて行かれてしまう話。もちろん本人たちは知らない。「撮影」だと思っている。

戦場で交わされる会話の数々が面白かった!

一見おバカなだけでB級っぽいのですが、綿密に計算して、脚本も練りに練って、お金もかけた贅沢な映画って感じです。ベン・スティラーが監督、脚本、 製作、出演なんですって。すごいー。そんなスティラーの映画への愛が伝わったからそこんなに豪華な役者さんがそろったんだろうなぁ。本当に役者さんたちが みんな楽しそうで、そこにニヤニヤしちゃいました。力入っているなぁ。

内容的には、とりあえずパロディ祭りです。そして、どうやら映画業界の変なところを笑い飛ばしている感じ。それなので、映画好きな人ほど楽しめる作品。 HOTFUZZが大好きだった人は、絶対好きだと思う!HOTFUZZみたいなBrit感やIRONYさはないので、個人的にはHOTFUZZのほうが好 きですが。

私はグロ&戦争モノに全く興味がないので、パロディが全部分からなかった(と思う)。なんだかすごく残念。きっと、もっと本当は楽しめたんだろうなぁ。ちなみにグロが苦手な方、前半2箇所を我慢すればあとは大丈夫ですよー!

実は一番インパクトがあったのは、禿・メタボ・毛むくじゃらなトム・クルーズ。踊りがやばい!キャラも濃い!多分言われなければ多分分からなかったので、 事前に知っていた良かったです(笑)トムが出てくるたびに笑ってしまった。エンドロールもずーっと一人で踊っていたし。「ちょ、ちょっとー何やってん の!」なんてつっこみたくなるけれど、逆にこんな役をノリノリで楽しんでいるトムが好きになりました(笑)
かなり株上がりました。

全体的に、好き嫌いはかなり分かれると思うけれど、個人的にはオススメの映画です。

ブーリン家の姉妹

 なんだかんだ言いつつ、やっぱり嫌いになれない歴史モノ。
ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンの共演も気になるし、やっぱり今回も見逃せません。

西洋史好きなので、特に楽しめたと思います。授業で教わったものの裏側(完全に事実かどうかは別として)を見ているような感じがします。ストーリー的には 確かに、一人の男性(ヘンリー8世)を軸に姉妹の愛憎を描くのですが、それでも、昼ドラ的ではないのはやっぱり当時の時代背景の哀しさがあるから。貴族& 王族の「出産」への強いこだわり&異常な執着がとっても良く伝わりました。女性の結婚は家族の出世や野心の道具だったっていうのは歴史でも散々教わったけ れど、さらっと一行、「○○家の繁栄のために▲▲家に嫁いだ■■」と言われるよりも、映像で観たほうがインパクトが強く、いろいろと考えさせられます。

主演の二人、姉妹なんでしょ?ってつっこみたくなるくらいまったく似ていないのですが、文献などに残っている当人にはぴったりはまるそうです。でも、ビ ジュアル以外でも二人ははまり役だったように思います。ナタリー・ポートマンは、気も自己顕示欲も強く、野心家で、華やかなアンにぴったり。スカーレッ ト・ヨハンソンも、今までは不適な笑みを浮かべるセクシーな人という印象が強かったのですが、あたたかく素朴な役も上手だなーと思いました。

唯一ちょっと気になったのは、エリック・バナのヘンリー8世。頭がキレる感じがちょっとしなかったなぁ。ちょっとモテるただの優柔不断な男性って感 じ・・・。ヘンリー8世は政治も文学も音楽にもあかるくて、語学も堪能 って聞いたことあります。才能豊かで頭のいい人の厳しさ&冷徹さってやっぱりあり ますよね。ぴりっとした感じ。そしてそういう男性に惹かれる女性って結構多いと思います。エリック・バナは目がやっぱり優しすぎるなー。少しだけいい人そ うに見えてしまった。

このタイプの映画が「コスプレ」って言われているのを最近よく聞きます。映像が綺麗で、女性の衣装が絢爛豪華ってだけで、歴史モノだと思うんだけどなぁ。 小バカにした感じのこういう名称はキライ。食わず嫌いしていないで、観ればいいのにーなんて思います。私は三国志もこういうのも両方とも観たいタイプで す。

イーグル・アイ

 「私の言うとおりにしなさい さもないと死ぬことになる」突然かかってきた1本の電話。その瞬間から、コピーショップの店員ジェリーと、法律事務所で事務係として働くシングルマザーのレイチェルの平凡な生活は一変する。(goo映画作品情報より)

この作品、予告編がすごく面白そうだったんです。

謎の女の正体ってなんだろうってすごく気になったのでした。
そこのサスペンス部分にひねりがなさすぎて、ちょっと残念でした。
テロ戦争ネタ・サイバー系ネタは少々食傷気味です。
でも、そんなことを考えさせる暇がないくらいのめまぐるしさで、あっというまの2時間でした。ジェットコースター系は嫌いではないので、そこそこ満足です。

とにかくアクションが派手!カーチェイスとか、スピーディで迫力満点過ぎて、正直「今実際に何がどう起こっているのか」かがさっぱり分からなくなってしまうぐらい(笑)

シャイアはどんどん成長していますねぇ。
観るたびに、「今までで一番いいかも」と思える。スピルバーグ様の目にかなっただけありますなぁ
今後に期待。
今回はジェームズ・マカヴォイに似ているなぁ。ヒゲも悪くないかもね。

今年のベスト10に入れる人はいなそうだけれど、大嫌いという人も少なそうな作品。
普段映画を観ない人に聞かれたらおすすめはしやすいかも。


マルタのやさしい刺繍

 やさしい、やわらかい、ゆったり、ほっこり・・・

最近良く各所で見かけるけれど“いい子ぶりっ子感”を感じてちょっと避けたくなる傾向にある言葉たち。写真とタイトルからあやうく観ないままスルーしてしまいそうになりました。

全然違いました!思っていたよりもずっとパワフルで小気味いい!!第二の人生、生きがいを見つけるおばあちゃんたちはとても元気で、パワフルでこちらもうれしくなる素敵な作品でした

こういう“女性のための映画”にありがちなのですが、本当に男性が非魅力的に描かれていてちょっとかわいそうになりました。

彼氏と行くより女性が友人同士で観るべき映画。

ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日

映画のプレゼントキャンペーンに参加することにしました。

グリンダ・チャーダ監督(ベッカムに恋して」、パリ、ジュテーム」)の最新作。
「ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日



初恋のエピソードを書けばいいそうです。

幼少期は海外にいました。
私の初恋は金髪碧眼 いや、藁のような色の金髪で緑色の目の男子でした。
今思うと、ハリーポッターみたいな男の子だったかも。

私としては話しかけるのも恥ずかしくてモジモジしていたような気がしていたのですが、
親に言わせれば「あら?手をつないでいる写真あるわよ?」と。
そして引越しで分かれた折にはしっかりその子にだけプレゼントを渡していたそうです。

・・・結構積極的だったみたいです。記憶なし。

これではだめかな?
とりあえず投稿しておきます。



僕らのミライへ逆回転

おもしろかった!
予告をみたときから気になっていたけれど、期待通りです!

リメイクの部分では大笑い!
強引だけど愛があってほろりとします

今のハリウッドへの若干皮肉がこもったメッセージ&
モノつくりは楽しいんだよ〜っていうあたたかい愛情・・・。
とにかく監督の映画への思いがたっぷり伝わります♪

素直に楽しめていい気分になれる映画です


American Teen/アメリカン・ティーン

 ドキュメンタリーを観るのは久しぶりです。ドキュメンタリーは食わず嫌いだったのかな?と思うくらい気に入りました!意外な喜びの多い作品。

昔から私が見ていたアメリカの若者たちは別世界だったはず。ビバヒルはセレブすぎて生活感0だし、8Mileやレントの刺激的な世界もやっぱり遠 い感じ。でもこの作品はそういう派手で刺激的なシチュエーションが一切ないんです。ドラッグもセックスも派手な恋愛も暴力も一切なし!

主に撮られているのは、グループも雰囲気も性格も全然違う5人の男女。エピソードやが刺激的ではない分、登場人物の内面がとても良く伝わりました。びっくりするくらい普遍的で純粋。そしてまじめ。日本人でもたくさんの人が自身に重ね合わせることができそうです。

理想の自分にはなれない葛藤、挫折
はたからは分からないプレッシャー
(もうその年頃ではないからこそ分かる)身勝手さ、視野の狭さ、素直さ
卒業しさえすれば、入学しさえすればなんにでもなれるような気がしていたあの気分

いやぁ本当、根本は変わらないんだなぁ。この映画を観た後なら、きっと親ほど年齢が違う人と話しても共感しあえるような気がします。でもやっぱり渦中の人にはわかりづらいんだろうな。現役高校生以上にオススメの映画です。

コレラの時代の愛

    
友人との待ち合わせまでの空き時間が妙に長くなり、とりあえず現在所在地から一番近い映画館に走りこんで観た作品。場所がbunkamuraル・シネマだったからなのですが、映画自体より周囲の空間にまずびっくり。なんと50歳以上が8割!妙に着飾った系のマダムはもちろん、お年寄りカップルも多い多い!

「ガルシア=マルケス」、「100年の孤独」キーとなる言葉たちだけは聞いたことがあり、中米が舞台&バルデム主演なことが決め手で選んだのですが、映画自体は想定していたものとは全く違いました。“南米"的雰囲気は良く出ていたような気がするし、音楽も良かったです。でもストーリーがなんだか・・・。え?こんなのなん?

そんなストーリーの内容はこんな感じ。
フロレンティーノ(ハビエル)とフェルミナは初恋同士。少年の時分は結婚の約束をして相思相愛だったが、フェルミナの心変わりと身分の違いから結婚はできず、彼女はまもなく、裕福で優秀でハンサムな医者の妻となってしまう。

失意のどん底のフロレンティーノ。でもなぜか決してあきらめることはない。ストーカーのごとく一方的な気持ちは変わることがない。

夫婦間にありがちな紆余曲折を経ながらも最終的には穏やかに夫と寄り添うフェルミナと、そんな彼女を純粋にしつこく思い続ける一方で片っ端から女性を誘い、600人もの女性と関係を持つフロレンティーノの対比が続き

ついに70歳近くなったフェルミナの旦那が死んだその瞬間「この日を待ち続けていた」と気持ちを告白するフロレンティーノ。激怒するフェルミナだったが、ついにはフロレンティーノの熱い思いに負け、相思相愛となった二人はベッドをともにする・・・。

なんだかここまでくると、え?ファンタジー?? って感じです。「初恋&初恋の相手はなんだか特別」っていうのは分かるけれども、600人もの相手のナンバリングと50年という異様な執着心の長さ、そして自分勝手さ。コワイわよ〜。

ファンタジーにしては滑稽(描き方も若干コミカル)。でもなんだか笑いづらい。どうしよう・・・。しかも長くない?とぐるぐる考え続け、妙な気分になる2時間20分でした。

ぐるりのこと

 人の内面にこだわった印象の強い映画。
じわじわと浸透し、気がつけば涙がつーっと・・・。

木村多江とリリー・フランキーの会話のナチュラルさが、夫婦の生活を覗き見したような気分になりました。喧嘩をしていてもいちゃいちゃしていても、二人を見ているとぬるま湯に足をつけているような“ぬくぬく感”を感じます。

狭くて深い夫婦の対話をじっくりみることができました。「みんなに好かれなくもええやん。好きな人にいっぱい好きになってもらえていたら」という 言葉。二人三脚で失意から立ち直っていく様子。印象的な「ぐるり=周囲」との対比の描写。大切な人生を一緒に歩いてくれるパートナーを見つけられるのは本 当に幸せなことだと認識できます。ただ、二人の世界が強すぎて、親戚や親ですら「ぐるり」という印象がしちゃったのが個人的には少し寂しかったです。
これは私だけかな?

でも本当にあたたかい気持ちになります。いい映画です。夫婦は夫婦で、恋人は恋人同士で見ることをオススメします。

ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-

オマージュ満載のネタの宝庫!
おそらく映画マニアであればあるほど楽しくて楽しくてしかたがない作品。あっちこっちに創り手の遊びが散りばめられている。 きっとハリウッドの刑事モノが大好きなんだろうなぁ

だからといって「マニア以外は置いてきぼり」的な映画では決してないところがすばらしい。私もちゃんとついていけました!ネタが全部分からなくても楽しくて爽快な作品。

何よりもストーリーとキャラが良い!くそ真面目なハードボイルド風な主人公も、憎めないボンボンの相方も大好き♪可笑しくてかわいらしくてとっても魅力的。ストーリーもハチャメチャなのに、荒唐無稽すぎない絶妙なバランスがかなりツボでした!

超邪悪な顔に変貌するなスーパー老人たちを打ちのめしたり、かなーりグロいシーンもあったりとさりげなく超ブラックなのですが、妙に痛快で楽しい!!そして無駄に映像がかっこいい!

笑いは馬鹿笑いというよりはくすくす笑っちゃう感じ。ニヤニヤしながら映画館を出ました。ストレス解消映画!!

ダサい邦題もなんだかくそ真面目なのに可笑しい主人公とちょっとリンクしている感じがして個人的には好きです。

とはいえ、タイトルだけ見ると『俺たちフィギュアスケーター』や『俺たちダンクシューター』の仲間と勘違いされかねない・・・。それはどうなの??多分全然違うじゃあないかと・・・(両方予告しか観ていないけどね!)
そういう意味では題名でちょっと損している??

calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
sponsored links
CLOCK
プーペ
ファッションブランドコミュニティ「プーペガール」
radiohead
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM