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  • 2008.12.01 Monday
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コレラの時代の愛

    
友人との待ち合わせまでの空き時間が妙に長くなり、とりあえず現在所在地から一番近い映画館に走りこんで観た作品。場所がbunkamuraル・シネマだったからなのですが、映画自体より周囲の空間にまずびっくり。なんと50歳以上が8割!妙に着飾った系のマダムはもちろん、お年寄りカップルも多い多い!

「ガルシア=マルケス」、「100年の孤独」キーとなる言葉たちだけは聞いたことがあり、中米が舞台&バルデム主演なことが決め手で選んだのですが、映画自体は想定していたものとは全く違いました。“南米"的雰囲気は良く出ていたような気がするし、音楽も良かったです。でもストーリーがなんだか・・・。え?こんなのなん?

そんなストーリーの内容はこんな感じ。
フロレンティーノ(ハビエル)とフェルミナは初恋同士。少年の時分は結婚の約束をして相思相愛だったが、フェルミナの心変わりと身分の違いから結婚はできず、彼女はまもなく、裕福で優秀でハンサムな医者の妻となってしまう。

失意のどん底のフロレンティーノ。でもなぜか決してあきらめることはない。ストーカーのごとく一方的な気持ちは変わることがない。

夫婦間にありがちな紆余曲折を経ながらも最終的には穏やかに夫と寄り添うフェルミナと、そんな彼女を純粋にしつこく思い続ける一方で片っ端から女性を誘い、600人もの女性と関係を持つフロレンティーノの対比が続き

ついに70歳近くなったフェルミナの旦那が死んだその瞬間「この日を待ち続けていた」と気持ちを告白するフロレンティーノ。激怒するフェルミナだったが、ついにはフロレンティーノの熱い思いに負け、相思相愛となった二人はベッドをともにする・・・。

なんだかここまでくると、え?ファンタジー?? って感じです。「初恋&初恋の相手はなんだか特別」っていうのは分かるけれども、600人もの相手のナンバリングと50年という異様な執着心の長さ、そして自分勝手さ。コワイわよ〜。

ファンタジーにしては滑稽(描き方も若干コミカル)。でもなんだか笑いづらい。どうしよう・・・。しかも長くない?とぐるぐる考え続け、妙な気分になる2時間20分でした。

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